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2010年1月23日 (土)

信濃毎日新聞 2010年1月20日 日韓併合100年、長野の有志ら交流イベント計画

日韓併合100年、長野の有志ら交流イベント計画

20100120_2 2月の「つどい」に向けて、日韓併合について議論する長野市などの有志ら

 第2次世界大戦の戦跡調査などを通じて韓国・済州島と交流している県内の有志らが2月21日、同島の旧日本軍遺構を調べている趙誠倫(チョソンユン)・済州大教授を招いて「友好・連帯のつどい」を長野市内で開く。8月の日韓併合100周年に向けた交流行事の一環。メンバーたちは「新しい100年の出発の年。平和友好の輪を広げたい」と話している。

 大戦末期、本土決戦に備えて長野市には松代大本営地下壕(ごう)が掘られ、済州島は要塞化が進められたことを縁として市民交流を進めている元高校教諭の板倉弘実さん(79)=長野市川中島町=らが企画。呼び掛け人には、同地下壕の保存運動や憲法9条の会、労働組合の関係者ら二十数人が加わっている。

 日韓併合条約(1910年)が公布された8月29日に合わせて、日韓近現代史を学ぶ講演や文化行事を市内で開く予定だ。憲法や文学、朝鮮戦争といったテーマ別に実行委員会をつくって準備を進める。韓国紙の記者や日本の大学教授らからも参加の内諾を得ているという。最初の取り組みとなる今回は、趙教授が済州島の戦跡と平和教育について講演する。

 同地下壕の保存運動などをしている「松代大本営の保存をすすめる会」などの活動に参加してきた板倉さんは「平和友好の流れが太くなっていくよう、個人の資格で多くの参加を呼びかけたい」と話している。

 つどいは午後1時半から、同市県町の県高校教育会館。趙教授の講演の後、県内のアマチュア奏者らでつくる室内アンサンブル「カメラータ・ナガノ」の演奏と参加者の意見交換がある。参加費は700円(高校生以下無料)。

 信濃毎日新聞 2010年1月20日 
 http://www.shinmai.co.jp/news/20100120/KT100119SJI090010000022.htm
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